スーパーフードの「スピルリナ」効果や摂取方法

最近老化防止という言葉に強烈に惹かれる私

30代・・・もう30代なんだ・・・と思うたびに老化防止という言葉がより身近になっていると感じる私は、老化防止の食品とか老化防止のケア商品なんて言葉にひどく惹かれるようになっています。

常に肌のことや健康の事をしっかり考える年齢だとつくづく感じますが、老化防止といえば最近、スピルリナというスーパーフードが注目されています。

一体何?と思った私、スピルリナの事をいろいろ調べてみたら、これは使わない手はないでしょう?と思うようになりました。
このスピルリナというスーパーフード、栄養価が凝縮されているようなものなのです。

実は30億年も昔から存在していたスピルリナ

スピルリナは藻の一種で、30億年以上も昔から地球上に存在していたという生きものです。
ラテン語でねじるなどの意味を持つSpiraという言葉からこの名がつけられたようです。

幅は0.005から0.008mm、長さ0.3mから0.5mというとんでもなく小さい藻の種類ですが、非常に生命力が強く、高知でも高塩分でも高アルカリの世界でも生きることができるという驚異の生き物です。

中東やアフリカ、南米などの熱帯地方に自生しているもので、過酷な環境の中、生きていくために強靭な生命力を持つようになったのではないかといわれています。
生き抜くために必要な栄養素をたっぷり詰め込んでいるこのスピルリナは、健康食品として高い注目を集めています。

育てやすく人工栽培もできるスピルリナ

植物とも動物ともいえる特徴を持っているスピルリナは、非常に育てやすく、実は国際会議でもこの栄養価の高さ、食用としての実用性の高さなどから食糧危機が訪れるといわれる遠い未来の危機を救う救世主となるのではないかといわれています。

人工池で大量栽培されているスピルリナは、育てやすく加工もしやすいという特徴を持っているため、スーパーフードでありながら比較的リーズナブルに購入できる食品として販売されています。

消化率が良くとにかくものすごい栄養価

消化率がいいということも注目される要因です。
またスピルリナは蛋白質、その代謝を促すビタミン、さらにビタミンを働かせるためのビタミン類戸、相互に働く作用のある栄養素が含まれているということも驚異の生き物です。

栄養素は単体で摂取してもあまり意味がなく、様々な相互作用のある栄養素と一緒に摂取することで総合効果を表すのですが、スピルリナはその相互作用のある成分が詰め込まれているような生き物なので、スピルリナ一つで十分な栄養素を摂取できるといわれているのです。

蛋白質にビタミン、ミネラル、高不飽和脂肪酸のオメガ6系脂肪酸、γ-リノレン酸が含まれています。
この成分は肥満防止、アレルギー症状の緩和、さらに血液内のコレステロールを低下させるなど様々な効果が期待できます。

更にクロロフィル(葉緑素)、βカロテン、ゼアキサンチン、フィコシアニン、クリプトキサンチンなどの天然色素成分が含まれていて、お肌にいい効果も期待でき、美容にも健康にもスーパーマルチな働きがあるのです。

スピルリナはどうやって摂取すればいい?

スピルリナはそのまま頂くのではなく市販されているサプリメントで摂取します。
健康食品等として、粉末のサプリメントが販売されていますし、錠剤もあります。

粉末も錠剤も1日2gから6g位が摂取目安とされていますので、利用されてみてはいかがでしょう。

グリーンスムージーや青汁、またヨーグルトなどに混ぜて利用することもできます。
錠剤の場合、こうした食品に混ぜなくても出先でサッと飲むことができるので、面倒くさがりの方にも便利です。

またDHA、EPA、パラミロンが豊富なユーグレナも、スピルリナと同様に栄養豊富なスーパーフードです。
栄養が豊富という点ではスピルリナもユーグレナも同じですが、ユーグレナの方がビタミンやミネラル類が豊富なので、自分の悩みに合わせて選ぶことをおすすめします。